新入社員の皆さんの会社の定時は何時ですか?
17時や18時の人が多いんじゃないですか?
ちなみに定時で帰れてる人はどのくらいいますか?
多分大半の新入社員が各会社の雰囲気などで

「なんか帰りにくいから帰れない」

「定時になっても帰る雰囲気が全くでない」
という感じでいつも遅くまで残っているんじゃないかと思います。
でも実際新入社員ってそんなにすることないので、やる事ないけど残っているという事も多いんじゃないですか?
他には

「プライベートでストレス発散をしたい」

「家でゆっくりしたい」
と早く帰りたい理由なんてたくさんあると思います。
今回は、早く帰りたいけど、帰りにくい新入社員に嫌われずに早く帰るための方法を紹介したいと思います。
1.なぜ早く帰れないのか?
(1)上司たちに嫌われたくない
一番は上司に嫌われたくないという事です。
新入社員あれば、まだ印象がつききっていない状態で、「定時になったら帰るやつ」という印象だけがついてしまうのはとても嫌ですよね。
新入社員の間は先輩に好かれるためや認めてもらうためにかなりイメージを大切にする期間なので、不審に思われるような行為だけは避けたいという気持ちもとてもよくわかります。
先に抜ける時に扉をこっそりあけて帰ろうとした時にぎろっと睨まれる様に見られる感覚も嫌ですよね。
(2)自分だけ帰るのが気まずい

「一番下が先に帰るって・・・」
って思いますよね。
定時を過ぎても上司の皆がパソコンに集中しているのに対して、自分だけ帰るというのはかなりの気まずさや後ろめたさがあります。
しかも会社で一番下なら微妙な戸締りや外線関係など微妙な片付けもありますよね。
そこを誰かにお願いして帰るのは非常に気まずいところは確かにあります。
(3)残業がすごいという文化がぬぐい切れていない
先輩や古株の上司から

「僕らの若い時は深夜になってから帰るのが普通だったんだ」
みたいな伝説をよく語られると思いますが、残業が美徳とされる文化がまだ少し残っているところもあります。
働き方改革でほとんどの方が

「残業はよくない」

「残業=仕事が遅い、スケジュール管理が出来ていない」
という認識だと思いますが、なぜか行動だけがついて行っていない状況もあります。
2.上司たちの思っていること
(1)誰かが帰らないと帰れない訳ではない
実は上司たちは新入社員が先に帰ることに関してあんまり気にはしていません。
上司たちはあくまで自分の持っている仕事が終わらない、もしくは翌日までにここまで行けば段取りがいいというところまで仕事をしてから帰るつもりにしています。
なのであくまで各個人の業務の進めていて、そこに誰が帰らないと帰れないという心理が働いている訳ではありません。
(2)新入社員はあまりやる事がない事を知っている
勿論定時を過ぎていて自分の仕事のきりが良いところまで進めば各個人自由に帰るつもりにしています。
そしてもちろん新入社員を全員が経験してきているので新入社員がやる事が無いという事も理解しています。
会社に残っていても上司たちからしても

「やる事ないけど僕たちが帰らないと帰れないんだな」
とやる事がないという事と、申し訳なく感じるケースだってあります。
(3)残業は業務に集中できる時間
新入社員は基本的にいろんなことを最初は教えてもらうと思います。
教えてくれる側の人は自分の業務もしながら新人の面倒も見ているのでほとんど進みません。
なので残業して進めないといけないケースだってあります。
そんな時に新入社員が横にずっと残っていれば、逆に新入社員に気を使わないといけないと迷惑をかけているケースもあります。
なので業務に集中してもらうという意味も込めて先に帰らせて頂いた方が良いでしょう。
(4)おまけに管理職はこう思っています。
ちなみにですが、会社にもよりますが、残業すると残業代が発生する会社があります。
上司や先輩たちは業務をして残業手当をもらいますが、新入社員であれば残業して何もしていないのに残業手当をもらっているよく分からない状態にもなります。
会社の管理職からすれば会社の経費を少しでも浮かせたいので勿論無駄な残業代は払いたくありません。
管理職ではない上司は「新人の癖に早く帰りやがって」と思う上司もいるかも知れませんが、より大きな視点で会社の立場から見てみるとやる事無いなら早く帰ってというのが本音です。
3.帰る時のポイント‼
今から紹介する内容を順番にこなしていけば上司たちに嫌われる事なく、気持ちよく定時に帰ることが出来ます。
順番にこなしていきましょう。
(Step1)手伝えることが無いか上司に確認する
残業している上司たちに片っ端から

「何か手伝わせてもらえることってありますか?」
と一言聞いて回りましょう。
大半の人が
「特にないな。先に帰ってくれてもいいよ」
という返答か稀に、
「助かった。これ手伝ってほしかったんだ」
と喜んでもらえるケースかのどちらかなので、今までの意味の無い残業から、早く帰れるもしくは、人を手伝って信頼関係が結ばれる喜んでもらえるのどちらかになります。
どちらにせよメリットしかないのでまずはここからしていきましょう。
(Step 2)下積みのやる事があるならお願いする
戸締りや外線の切り替えなど微妙な年下のすることはあると思います。
先程の手伝えることがあるか確認している時に残業している一番年下の人にお願いするのがいいでしょう。
その年下の人も自分が帰る時に他の人が残っていれば他の人にお願いしていくので、そこの心配は入りません。
この時の御礼と翌日出勤した時の御礼は忘れずにしましょう。
(Step 3)大きめの「お先に失礼します」
最後にあの帰る時にギロッと見られる感じは例え皆がそんなに気にしていなくてもいやですよね。
なので、逆に正々堂々と「今日はありがとうございました。お先に失礼します。」と感謝を添えて退室するのがいいでしょう。
4.意外な落とし穴が・・・
(1)見落としがちな大切な事
実は、上の内容を実施すればほぼ確実に嫌われずに新入社員であろうと定時で帰ることは出来ます。
ですが、稀に嫌われてしまうパターンもあります。
それは、普段から遅刻や仕事も自分の仕事もしっかりせず、好きな事だけや苦手なことは全くしなかったり、周りからの印象も

「あいつはやる気ない奴だからな」
という印象ではそもそも悪い印象がさらに定時で帰ることで悪くなります。
一番大切な事は普段からあなたがどれだけ仕事をきっちりしているか、加えてどれだけ周りを心配して協力出来ているかが、定時で帰るあなたの印象を左右します。
社内の人から

「この子はいつも頑張っているから今日ぐらい我が儘を聞いてあげよう」
と思ってもらえるくらいの努力が必要です。
具体的には
①任された仕事をこなすだけじゃなくて報連相も徹底する

「任された仕事が終わったから帰ろ~」
というだけでは、実は責任は果たせていないんです。

「任された仕事はしてるからいいんじゃないの?」
という人もいますが、あなたにその仕事を任せた人に報告するまでがあなたの仕事です。
そして、あなたに任せた人があなたのその業務に対しての一番近い責任者になります。
なのでその責任者に「終わりました。」や「期限までには出来そうなので今日は上がらせてもらいます。」など任せた人に責任を持って仕事をしてくれていると感じてもらえるので、業務をただするだけでなく、進捗や完了の報告など相手が安心してくれる様な仕事の仕方を心がけましょう。
②誰とでもこまめなコミュニケーションを取る
なによりこの子真面目でよく頑張る子だなと思われておくのが一番です。
普段から良いイメージを受けておいて、この様に定時で帰らないといけないシチュエーションがある場合に妬ましく思われたくないのであれば、誰とでもこまめにコミュニケーションを取っておきましょう。
業務だけの接点で必要最低限のことしか会話をしない後輩より、誰とでも明るく接する様にしておけば人としては合格点がもらえます。
このような内容を守っておけば定時で帰るあなたを悪く思う人はほぼいなくなるでしょう。
5.最後に
いかがでしたか?
今回はあくまでも、定時になってやる事が無いけど帰りにくい人向けです。
あなたのやる気の見せ方の1つとして上司が帰るまで帰らないというやる気や心配の表現の仕方もあります。
絶対に定時に帰らないといけないわけではないのでうまく使い分けましょう。
今まで気にしていたことは意外と簡単に解消出来る事が多いんですよ。
夜の時間も有効活用できるので新しいリフレッシュの時間に使ってより仕事が集中できるようにしてみるのもいかがですか?
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