ダイエットしてる人はもちろん持ってるでしょうけど、家に体重計ない人っています?
イケオジ世代になってくると、メタボリックシンドロームっていう厄介な言葉が付いてまわるんですよね。
俗にいう中年太りってやつです。
もし家に体重計がない人、ちょっと古いかなっていう人は、是非この記事読んでほしいです。
なぜかっていうと
体重計ってメッチャ進化してるんです✨
細かいこと言っちゃうと、体重計じゃなくて体組成計っていうんですけどね🙄
ここ近年、単純に体重だけをはかる体重計っていうのは激減して、主流は、体脂肪率や、BMI、骨年齢などが計測できる体組成計に代わってます。
その中で人気のブランドは、タニタ、オムロンなんですけど、ぶっちゃけ値段高くないですか?
品質やデータの正確さは定評あるんですけどコスパで考えると少し割高感あります💦
そこでお勧めしたいのが、2015年にアメリカで生まれたヘルスケアブランドのRENPHO(レンフォ)の体組成計です。
アプリとの連携もよく、値段もお手頃なブランドです。
ということで、この記事では
- RENPHO体組成計のよさ
- RENPHOの口コミ、評価
が書かれています。ぜひ検討してみてください。
RENPHO体組成計がおススメな理由
ダイエットに体重計は必須のアイテムです。
スマホが普及するまでは、大体単純に体重をはかるか、BMI、体脂肪率などのデータの変化を合わせてざっくりと把握する感じで利用されていた方が大半だと思います。
几帳面にデータをつけていたような方はおそらくダイエットに成功する素質のある方。
大多数の方は、日々の体重変動に一喜一憂して、体重変化の少なさに我慢しきれずダイエットを断念していたのではないでしょうか?
ダイエットはデータの見える化から始まる
ダイエットの開始は目標設定から始まります。
何キロ痩せたいとか、ウエスト何センチ絞りたいとか、それぞれ目論見ってありますよね。
- 体重〇〇キログラム
- ウエスト○〇センチ
- 現状維持○○キログラム
このような目標も、きちんと書き出すとか、部屋に貼るとかして見える化することが重要です。
後は、食事制限するとか、筋トレするとか、もう少し緩くウォーキングするとか、いろいろな取り組みをしながらダイエットに取り組むことになります。
その時重要なのが、どのようにモチベーションを維持するか?
ってことだと思うんです。
そのために日々のデータの変動を見える化することがとても重要になってきます。
モチベーションを保つために
- 明確な目標設定をして、その数値を見える化しましょう
- データをアプリでチェックしましょう
- 一喜一憂しないようにしましょう
ダイエットしていると、昨日は1㎏体重が減ってたのに、今日は2㎏増えてる。というようなことがよくあります。
それに一喜一憂したり、体重変動が少なくなる時期に、これ以上体重が減らないと勝手に判断してダイエットをやめてしまう人がとても多いと思います。
でもこのようにデータを見える化していると、体重が増減しながら下降トレンドになっていることがはっきりわかります。
だんだん減っているということがわかれば、続けようって気持ちになりますよね。
ということは、
- 目標の見える化
- 日々のデータの見える化
ということになります。
先の画像はRENPHOの体組成計と連携したアプリの画像なんですが、RENPHO体組成計はアプリとの相性がとてもよいのです。
RENPHOの体組成計はアプリと相性がよく、データの見える化にとても適している
それが、お勧めする一番の理由になります。
Renphoの体組成計の性能
RENPHOの体組成計では基本的に次のデータが取れます。
amazonより引用
これらのデータをアプリで管理していくことになります。
Amazonより引用
RENPHOにはRenphoHeaithという純正のアプリがあるのですが、それ以外のアプリとも親和性がよく、ユーザーがそれぞれ好みの使いこなし方をすることが可能です。
ちなみにうちでは、「あすけん」ってアプリと連動させてます。
現在は色々優れたアプリがダウンロードできます。
自分の基礎代謝カロリーを知っていれば、1日食べ過ぎても、どこかでつじつまを合わせることもできます。
運動の消費カロリーも知ることができます。
RENPHO体組成計は、色々なアプリと連動できるらしいので、是非好みのアプリと連動させて、ダイエット成功に導いてください。
RENPHOの口コミ
RENPHO体組成計の口コミはやはり、コスパでの評価が高めです。性能比で考えるとタニタ、オムロンなどよりかなり値ごろ感はあると思います。
少し気になる情報としては、RENPHOの体組成計の精度が少し悪いんじゃないかっていう口コミが散見されるところです。
#チョコザップ 入会特典の体組成計と何年か前に購入したRENPHO(中華?)の体組成計。身長などの手入力情報は当然一緒で、測定時の状態も同じ( #つまり全裸 )なのに体重に1kg近い差が出てる。こうなってくると優秀な日本製の体組成計で検証したくなるね。#タニタの体組成計貸してくれる人募集中 pic.twitter.com/kDcDq91a8j
— るちあ〜の。 (@03w30) September 26, 2023
計測データは、各メーカーの特性もありますし、誤差はあります。
それぞれメーカーごとに若干微妙な違いがあるように思うので、そのあたりの評価はそれぞれ個人的な判断でおねがいします。
脂肪吸引 手術前にかって絶賛よかったやつ→体組成計😇renpho/bluetooth連携でアプリがグラフ化してくれる
— sk えくぼ形成 (@ayako1234567) October 18, 2018
3000円ちょいの破格ぶりだけど、実際優秀🐥(普通1万くらい多い)
dt中なんでまだ2kgくらいだけど皮下脂肪、bmi、体脂肪等…ゆっくり減少中😀
超うすいので収納楽。 pic.twitter.com/XX4ilu8eOR
体重計や記録アプリ時々聞かれるので👇
— りか (@asarikapex) October 14, 2020
AmazonでRENPHOという体組成計を買って
ずっと使ってます☺
・USB充電式
・乗るだけでBluetoothで自動記録
・グラフ化もしてくれる
・アカウント複数作成可
レビューでTANITAと計測値に差がないと
あったので即決しました
これまじでオススメです☺ pic.twitter.com/O3sVBsHXmO
こんな口コミも↓
renphoの体組成計のアプリクッソ使いにくいんだが…
— ロンドンバシカメラ (@daoe_turedure) July 24, 2023
外人の考えることはわからん
タニタとか買えば良かった
ほかのアプリ使えるの知らないんでしょうね💦
確かにRENPHO純正アプリは少し使いづらいです(;^_^A
Renpho体重計とアプリでやせるのまとめ
ダイエットの成功の秘訣はモチベーションの維持にあると思います。
そのモチベーションの維持には日々の体重変動の見える化がかなり大きなウェイトを占めるでしょう。
そのためにアプリをうまく使い、データのトレンドを把握することがとても大切です。
体重は日々上下しながら変動しています。その動きに一喜一憂せず、きちんとトレンドを見極めた対策をしてください。
モチベーションを保つために
- 明確な目標設定をして、その数値を見える化しましょう
- データをアプリでチェックしましょう
- 一喜一憂しないようにしましょう
RENPHO体組成計はデザイン性もよく、とてもオシャレなアイテムになっていますし、アプリ連携の性能を考えると、タニタ、オムロンよりかなりお安めです。
ダイエットは継続が鍵。データの見える化はその継続をサポートし、更なる効果を引き出す強力なツールとなり得ます。自分の進捗をしっかりと把握し、効果的なダイエットを目指しましょう。
RENPHOの体組成計はそういう意味で、とてもおススメの商品ですので、一度検討してみてくださいね。